ラーメン、うどんなど麺類の梱包にも最適なエアー緩衝材
梱包時の隙間埋めにプチプチやミラーマットではもったいない
先日、贈答用に購入したひやむぎに、隙間埋めにミラーマットが使われていました。
(ダンボールを開梱したら薄いミラーマットがたくさん)
(ミラーマットで隙間埋め)
たくさんミラーマットを詰めてもらっていたので、緩衝材としての役割は十分です。
でも、少しもったいないように感じました。
みなさん、ミラーマットやプチプチは、「商品を包んで保護する」ことに使うことが多いのではないでしょうか。
ラーメン、うどんなど麺類の梱包に最適なエアー緩衝材
最近は麺類の通販も増えています。
麺だけでなくスープや具材など、とても本格的になっています。
商品を作っているお店側では、複数の商品を一緒に発送するという場面も、度々あるかと思います。
そのように「複数の商品を一緒に箱詰め」する場合、どうしても隙間はできてしまいます。
そのまま発送してしまうと、輸送中の揺れや衝撃で商品が傷んでしまう恐れがあります。
かと言って、商品を包むのに使うミラーマットやプチプチで隙間埋めをするのは、もったいない。
新聞や紙だと商品イメージが落ちてしまう。
そんな時、枕状、ピロー状になっているエアー緩衝材(エアーピロー)なら、わずかな使用量でキレイに隙間埋めができます。
今回、隙間埋めに使われていたミラーマットに代わり、試しに三邦のエアー緩衝材製造機MINIAIR EASiで作ったエアー緩衝材を使ってみました。
(両サイドの隙間を埋め)
使用量もわずかで、見た目にも良い梱包になりました。
(ふんわりと商品の上に乗せました)
さらに、ハサミやカッターで空気を抜けば容量も激減するので、ゴミの量も大幅に減らすことが可能です。
パスタ、ラーメン、うどん、そうめん、ひやむぎ、そばなど、麺類の商品梱包時の隙間埋めにも、エアー緩衝材は大活躍です。
まだエアー緩衝材を本格的に利用したことがないなら、ぜひ、三邦のエアー緩衝材製造機MINI AIR EASiで作ったサンプルを手に取ってみてください。
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エアー緩衝材の無料サンプル
きっと商品の見た目アップと、お仕事のお役に立てると思います。
値段も機能もちょうどいい
エアークッション製造機MINI AIR EASi専門店
齊藤卓史