皆さんこんにちは。三邦のヨカ社員、中村です。
今回は海外にいる友達とお菓子交換をしようと思い、お菓子の梱包をしました。
お菓子によっては少しの衝撃で割れやすいものがありますよね。例えばクッキーなどです。
今回は特別割れやすい物は梱包していませんが、参考までに実際に詰める過程をお届けします。
安心できる梱包の方法を知って、あなたも海外発送してみませんか?
梱包の様子
入れるお菓子は7つです。箱に対して細かい隙間があるようです。
これを今から埋めていきます。
↓エアー緩衝材導入前
↓エアー緩衝材入れ中
↓隙間を埋める
↓梱包完了✨
三邦のエアー緩衝材のよいところ6つ
①使用後は穴をあけてしぼませることができるので、ごみが少ない
②紙に比べて隙間にピタッと詰められるので便利
③中身が空気なので守りたい商品を傷つけない
④「エアー」緩衝材なので新聞などに比べて軽い
⑤緩衝材を取り出すとき、紙などに比べて柔らかく手を傷つける心配がない
⑥機械が製造するので、紙を丸めたりちぎったりする作業は必要ない
このように、もらい手だけではなく送り手にとってもメリットがたくさんあります。
まとめ
今回は三邦のエアー緩衝材製造機Super Air MINiで作ったエアー緩衝材を使って、お菓子を梱包してみました。国内と違って、海外への発送は何が起こるかわかりません。エアー緩衝材でうまく隙間を埋めてあげると、運送中の振動や衝撃から商品破損などを防いだり、被害を最小限に抑えたりしてくれることが期待できます。
気になった方はぜひ一度、三邦のエアー緩衝材製造機のHPへお越しください!