エアー緩衝材のコスト試算
先日、電子部品を取り扱うお会社様より、MINI AIR EASiで作ったエアー緩衝材の「コスト試算資料」をご提供いただきました。 (ご提供いただいた緩衝材コスト試算資料) とてもわかり易く整理していただけていたので、ご紹介させていただきます。 もちろん、現在、MINI AIR EASiを定期出荷の際にご利用いただいています。検討した緩衝材サンプルは2種類
MINI AIR EASiで緩衝材を作る前のフィルムサイズは、 200㎜×100㎜ 200㎜×150㎜ の2種類です。このフィルムに空気を入れて膨らませて作ります。 (製造中の動画) 電子部品のサイズ、段ボールの内寸などが分かると、どのくらいの隙間ができるか計算できます。 (商品を入れてできる隙間の試算) あとは、緩衝材を使用する容積が分かれば、どのサイズの緩衝材が何個必要になるか、計算上はわかります。 しかし、空気を入れた後の1個当たりの容積は、正確に計算するのは難しいということで、実際に無料の緩衝材サンプル2種で検討をしていただきました。三邦MINI AIR EASiの2大コストメリット
本体価格もさることながら、ランニングコストも非常にメリット感じていただけたようです。- 本体が導入しやすい価格であること。⇒55,000円(税抜き)
- 消耗品がお得。しかも、購入ロットの縛りがないこと。