焼き菓子の店舗間配送に、梱包緩衝材は何をお使いですか?
工場から各店舗に毎日、あるいは定期的に商品を配送補充しているお菓子メーカーさんは多いのではないでしょうか。 工場で製造した焼き菓子を、各店舗に配送する際の梱包緩衝材として、 どのようなものをお使いですか?![14087770_1126397917440565_530124164_o (1)](https://miniair-japan.jp/wp/wp-content/uploads/2016/08/14087770_1126397917440565_530124164_o-1-e1471945167721-300x255.jpg)
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その緩衝材、店舗で処分の手間、コストかかってませんか?
コスト重視ということで、紙の緩衝材、新聞紙、段ボールなどを使っている場合、受け取った店舗では1次保管とはいえ、スペースを取っているのではないでしょうか。![illust3300thumb](https://miniair-japan.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/illust3300thumb.gif)
エアー緩衝材なら処分がラクで、かさばらない。
薄いフィルムに空気を入れて、枕状、ピロー状にしているエアー緩衝材なら、軽いのはもちろん、店舗での処理が非常にラクです。![14074404_1126397914107232_848304594_o](https://miniair-japan.jp/wp/wp-content/uploads/2016/08/14074404_1126397914107232_848304594_o-300x200.jpg)
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工場側にもメリットが多いエアー緩衝材
受け取る店舗側だけでなく、製造する工場側にも3つの大きなメリットがあります。- 必要な時に作ればいい。
- 保管場所を取らない。
- 緩衝材のコストが把握しやすい。
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