みなさんこんにちは。ヨカ社員の中村です。
梱包に必要な緩衝材。
「出荷作業のスペースが狭い」「出荷作業のスペースが仕事空間を占領している」
「梱包に使う緩衝材をストックするためにスペースを作って保管している」
そんなふうにお悩みの方は、スペースを一度見直してみると
よいかもしれません。
解決策を今回見つけていきましょう。
緩衝材を置くスペースにもコストがかかっている
モノだけにお金がかかるわけではありません。見逃しがちですが、スペースにもコストはかかります。この記事を読まれている方の中には、購入した緩衝材を置くスペースを別に借りたり作ったりしている方もいるのではないでしょうか。
梱包作業のスペースをできるだけ抑えることで、緩衝材を別の場所に保管することもなくなり余ったスペースを他のことに使ったりできます。
必要な分を必要な分だけ作れる緩衝材製造機なら、省スペースに
緩衝材製造機なら、必要になったときに自分で作ることができるので、実質、スペースは機械と必要な分作った緩衝材を置く場所で済みます。
また、プチプチや新聞紙での出荷作業に比べて、場所をとらず箱の隙間に合わせて形を整える作業がないので、小さいスペースで作業ができます。
さらに、当社のエアー緩衝材機械は緩衝材の出番がない時期は、棚にしまえるほどコンパクト、という点も魅力です。
緩衝材製造機を使って省スペースを実現した事例があります
当社のエアー緩衝材製造機SuperAirを導入されたお客様の事例をいくつか載せております。ぜひ、参考にされてください。
①使わないときは棚にしまえるほど省スペース
使わないときは棚にしまえるほど省スペース
②緩衝材は買うよりも、緩衝材製造機を使って自社で作った方が保管場所に困りません!
緩衝材は買うよりも、緩衝材製造機を使って自社で作った方が保管場所に困りません!
③既製品のエアー緩衝材に比べてスペースが激減!
既製品のエアー緩衝材に比べてスペースが激減!
まとめ
緩衝材製造機械は、毎日使う方はもちろんシーズンのみ使う方にも両方に適した機械です。
使うときに機械を出して、使わないときはコンパクトに収納できます。
当社のエアー緩衝材製造機械は、軽くてコンパクトです。手の届きやすい価格帯のエントリーモデルも取り揃えているので、ぜひご検討してみてください。
デモ機・エアー緩衝材サンプルから体験できます
まずは実際に使ってみないと良し悪しは分かりません。
気になった方は、ぜひデモ機貸し出しやエアー緩衝材サンプルのサービスをご活用ください。
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