焼き菓子の店舗間配送にも、エアー緩衝材がオススメ

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焼き菓子の店舗間配送に、梱包緩衝材は何をお使いですか?

工場から各店舗に毎日、あるいは定期的に商品を配送補充しているお菓子メーカーさんは多いのではないでしょうか。

 

工場で製造した焼き菓子を、各店舗に配送する際の梱包緩衝材として、

どのようなものをお使いですか?

 

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(ダンボールの切れ端を利用した例)

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(紙を丸めて緩衝材に利用した例)

 

その緩衝材、店舗で処分の手間、コストかかってませんか?

コスト重視ということで、紙の緩衝材、新聞紙、段ボールなどを使っている場合、受け取った店舗では1次保管とはいえ、スペースを取っているのではないでしょうか。

 

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特に、都市部の激戦区店舗は、小さな店舗スペースでたくさんの商品を取り扱わないといけないため、梱包材、緩衝材はなるべくかさばらず、処理しやすく、コストがかからないものがベストです。

 

 

 

エアー緩衝材なら処分がラクで、かさばらない。

薄いフィルムに空気を入れて、枕状、ピロー状にしているエアー緩衝材なら、軽いのはもちろん、店舗での処理が非常にラクです。

 

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(エアー緩衝材だとこうなります)

 

ハサミやカッターで空気を抜けば、容積がとても少なくなります。

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(簡単に空気を抜いて容積が減らせます)

 

これにより、事業ごみを大幅に減らすことができるので、年間の処理コストも抑えられます。

 

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(左:空気入り、右:空気なし)

また、紙や段ボールのように紙粉がでないので、衛生面を重視する食品関係では、このエアー緩衝材が最適です。

 

 

 

工場側にもメリットが多いエアー緩衝材

受け取る店舗側だけでなく、製造する工場側にも3つの大きなメリットがあります。

 

  • 必要な時に作ればいい。
  • 保管場所を取らない。
  • 緩衝材のコストが把握しやすい。

 

 

 

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実際に手に取って、使用感やお役立ちできるかご検討いただければ幸いです!

 

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(手で簡単に切り離せます)

 

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(三邦コーポレーション・担当の齊藤卓史です)

 

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齊藤卓史

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